最近「○○がケータイ小説でデビュー」を見ても特になんとも思わなくなってきた。個人的には「ようやくか」とほっとしている。 自分が目指しているのはあんなものではないとしながらも、あんなものでも世に出て賞賛を受けるのは非常に業腹であった。まあ憤りの…
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