スーパーダッシュ小説新人賞

 そういえばこっちには書いてなかった^^;
 25日の夜に無事応募してきました。今回も最終日ぎりぎりでの応募だけど、原稿自体は前の三回よりもはるかに早く仕上げてた。それでも最後まで粘ったのは、前回とは違ってインクジェットプリンターからレーザープリンターになったから、最少の印刷時間で出せるからと何回もなんかいもナンカイモ、最後まで推敲を繰り返したから。
 まあ、寝ずに推敲してたから、最後らへんはいつもとおり修羅場気分になった^^; 別に女も食べ物もないけどねw
 
 そしてタイトルは……、最初期の「鴻鵠の偶像と逆命の使徒」だといまひとつ堅苦しいんで、それはいの一番に除外、そして最後に二つ候補残して
○恋する少女と死ねる男
△恋まで100センチメートル
×この世界で一番アナタが大切(ダイスキ)です
 てことで一番上の応募。果てさてどうなることやら。
 SDの戦績だけ見ると、これまで三次突破・一次突破・一次突破と来てるから、ここら辺にそろそろ突き抜けておきたい。
 まあ、こんなセリフは毎年言ってるわけで^^;