芥川賞 楊逸氏の「時が滲む朝」

 ああ、結局はこの人がとったのか。とりあえずおめでとう、です。
 今週の素敵文芸でのネタが決まりました。というか、アンテナのかけ方からしてもしかすると素敵文芸の誰かから話をふってくる可能性もある。
 私にとって日本語もある意味母国語で、ただのバイリンガルだから、もしもの時とかつまらないだろうな。