魔法少女リリカルなのはA’s

 #13「スタンバイ レディ」

あ〜も〜、あまりのアレに書く気をなくしていたんですがまあ過去12回も書いたので〆ということで軽く、と。 A'sを最後まで見て私は 最高に燃えるスタート ↓ やりたいことをやりきった中盤 ↓ 王道で行き過ぎて「なのは」的な燃えをなくした終盤 ↓ 完全に蛇足+…

 #12「夜の終わり、旅の終わり」

前回予告編でちょっと感じた不安がずばり的中、いつぞやのシグナム緊縛回ほどではありませんが、作画が微妙な回でしたね@@ 話の内容としては非常に王道的で、はやての手によって騎士組復活、そしてはやての変身。 その後ラスボスに対して二人一組で順に必…

 #11「聖夜の贈り物」

触手で始まる第11話……いやもうそうにしか見えないように刷り込まれてしまって……^^; そして、超王道ともいえる夢の中での幻を見せられるフェイト、リニスのアニメ初登場ですが成程、こういう声をしてたんですね、ドラマCDででて来たようだけどそっちは完璧…

 #10「運命」

これだけシリアスに話を進めても、幼女緊縛悶絶開脚をやってしまうのね……油断もすきもあったもんじゃないw 冒頭はクロ助パパの死を回想、この時点で再度桧山仮面の正体を「???」しました、先週二人出てきた時点で正体をクロ助シショー'ズだと予測しまし…

 #9「クリスマス・イヴ」

アースラって、宇宙にもいけるんですね^^; 知りませんでした。 と、それはともかく、クロ助にもどうも、変態仮面が父親だと気付いた様子。 それもともかくw、いよいよなのは・フェイトとヴィータ・シャマル・シグナムのご対面、一気に気まずさ全開、そし…

 #8「悲しい決意、勇気の選択なの」

幼女を後ろから貫き→「わたし、ヤラレちゃったんですね」発言 のスーパーコンボ、このアニメ、ちょっとやばくないですか、えっ、いまさらですかそうですか……w。 作画が戻って、いよいよというかようやくというか、なのは&フェイトがはやてと対面、そしては…

 #7「壊れた過去と現在となの」

作画が安定しませんねなかなか、まあそもそも違う人がやってるからしょうがないのかな?シグナムがドンドン幼くなっていってるのは気のせいと自分に言い聞かせつつの観賞w なのはとフェイトの頬の染め方は異常な領域に突入した事も、最初から予想できた事だ…

 #6「それは小さな希望なの(後編)」

はやてサイトの話、戦闘マシーンだった魔法生物たちがはやての優しさに触れ、かけがえの無い温もりを手に入れた。 戦わなくてもいいと思ったが、運命はそれを許さない、と、王道な作りの話。 GNO2のBLOOD+チャンネルでもこう言っていた方いました、「王道の…

 #5「それは小さな希望なの(前編)」

物分りのいいはやて、やはりあきらめモード全開の少女ですね……、涙ぐましいけど、こういうのって一歩間違えるとウザイことになりかねませんので、そうならないように祈りたいところ。 前半はまたも戦闘モード全開、ベルカ式のデバイスを手に入れたなのはと …

 #4「新たなる力、起動なの!」

平穏な朝のワンシーンから始まり、疲れた騎士の面々より早く起き、朝食の支度を始めるはやて。よほど疲れたんですね、ジグナムって寝てても周りを警戒しているタイプだと思ったんですが、でも逆にそのイメージを持たせたことで、はやての側が心休まる場所だ…

 #3「再会、そしてお引っ越しなの」

OP前の語りはフェイトになってます、ここではまだいつものフェイトでした。 傷つき、倒れてなのはは時空管理局に運ばれて、治療と検査を受けました、リンカーコアは完全に奪われたものじゃないらしく、医師の話では「若いからもう回復が始まってる」らしく、…

 #2「戦いの嵐 再びなの」

裁判が終わったのでフェイト参上。 そしてバトルがメインの回、初回も濃度が濃かったのですが今回はそれ以上にバトルに特化した話、もう魔法(を使う)少女の域を遥に超越した本格派のアクションシーン。まあ前作からそうでしたけどねw ハンマー少女を捕縛…

 #1「始まりはいつも突然に」(ちと修正)

始まりましたね放送が、奈々さんのOPが最高なのは当然なので、この際まあおいとくとしてw 全体的にはやはり丁寧に作りこまれていて、戦闘シーンも前作同様燃えました。よくある「変身中に攻撃しろやゴルァ」のよくある突っ込みも、あの演出で納得できる感じ…

 OP

こういう構図、好きですねやっぱ。 燃え〓。

公式サイトオープン&イベント開催決定。 イベントは言ってみた意で助雄、正直金を払ってまで一人で行くようなものでもないような……、だれか友人でも誘ってみますかね。 それからフェイト、なのはと同じコスチュームになってますね、一緒に戦う事になるよう…